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仕事を早くこなすためには情報をしっかり共有できる環境が大切

男性

紙の情報はすぐに確認できるメリットがあるものの、きちんと整理しなければ情報がどこにいったかわからなくなってしまいます。グループウェアを導入すれば、業務に必要な情報をすぐに閲覧できる上に、なくすことがないので便利です。

この話題の口コミ

導入してからスケジュール管理が楽になりました

社内で利用しているグループウェアが変更になりました。以前のものと比べると、スケジュール管理がしやすくなったので、とても便利です。今回導入したグループウェアは、自分のスケジュールを入力すると、そのデータがそのまま営業日報に転記されます。そのため、作業の簡略化になって助かっています。また、スケジュールはスマートフォンでも確認したり、変更したりすることも可能です。急な変更でも対応しやすいですし、出先でスケジュールの確認も出来ます。画面もシンプルな仕組みになっているので、予定によって色分けでき、見やすくなっています。そのため、プライベートの予定にも活用している社員も多いです。このように営業活動や雑務のサポート、プライベートの管理も出来て、非常に助かっています。(30代男性)

ペーパーレス化で経費削減に繋がりました

会社は1つのオフィスだけでなく、支店や支社などが複数あり社内便の数も多かったです。きちんと送ったはずなのに見落としが年に数件あるなど、社内の情報伝達に課題を持っていました。そのため、新しくグループウェアを導入する事になりました。その結果、社内便は最低限のやり取りとなって、グループウェアでの情報伝達が主体となっていきました。グループウェアでは議事録や社報、個人的に必要な書類の申請など様々な文書の共有が可能でした。その結果、個人的にも社内便の多くて管理に手間取っていましたが、パソコン一つで処理が完了する事も増えて作業効率が上がりました。また会社としては、社内の情報共有が確実になりましたし、ペーパーレス化になって経費削減にも繋がりました。(30代女性)

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